国立中って?②~塾と部活~

11月 入試のおよそ90日前になるかと思います。

まだ入試も始まっていないのに 塾や部活のことなんて考えられない!
と思われるでしょうか?

塾と部活の兼ね合いは 中学生活や高校 大学へにもつながる部分もあるので
ある程度念頭において
みてください。

塾と部活の両立

塾には 中高一貫校のみ受け入れ大学受験に対応した予備校タイプと
公立の高校受験をめざすタイプがあります。

入学した中学により 学習の進度が違うので
塾もそれらに応じて選ぶ必要があります。

私立中高一貫校は 大学受験に焦点を絞っていて 学習進度がかなり早いので
塾も必然的にそれより先をいきますし
学校限定のクラスがあるところがあります。

高校受験タイプは 公立中学の進度に合わせるので 指導要領に添った進度になります。

帰宅時間や帰り道 部活の活動内容に合わせて塾選びが大切になります。
部活動の内申点が 高校受験に必要という場合があるからです。

志望校を見学に行くついでに 周辺の塾選びも考えておくといいですね。
おそらく見学会のときに塾のパンフレットを配られることがあるのでご参考に。

入塾はいつ?

入試が終わったら ゆっくりするつもりという話をよく耳にします。
わが家の場合は こちらをご覧ください。⬇
なんと まだ入試が終わっていないのに
入塾テストや 保護者向け説明会へ参加!

《入試期間中に 入塾テストを受けました 》
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まだ 通う中学校が 決まっていないのに 入塾テストを受けに行くのです‼ もっと早く塾に行き...

塾のクラスも様々 なぜ『おことわり』されたのか いまだにナゾです😅⬇

《国立2次前日》~新塾のクラステスト受験『おことわり』される!~
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大手高校受験塾の入塾テストを受けた マルは「同じ塾のトップクラスのテストを…

一度 『おことわり』されたクラスに合格!⬇

中受が終わって~新塾のトップクラステスト~
中受が終わって~新塾のトップクラステスト~
国立中学に無事に合格したマルは 「今度はすぐに塾に入って中学校の勉強にキチンとついていけるように...

内部生と外部生

マルの通う国立附属中では 内部生と外部生で入学後の塾通いに違いがあります。
あくまでも傾向です。

内部生

・小学校時代の塾(公立高校受験タイプ)にそのまま通う。
・中学の近くの国立附属中生のみを募集している塾へ
・1年の冬期講座から、または2年の秋くらいから塾へ。

外部生

・中学入試が終ってすぐに 入塾。
・中高一貫校向けの予備校へ(先取り学習)
・公立高校受験タイプの塾へ(進度が国立中学校とほぼ同じで 学校の定期テスト対策などがある)

どちらが良い悪いということはありません。
それぞれが 学業と部活などとバランスをとりながら
楽しく中学生活を送っています。

部活動

部活動をしていると 勉強に身が入らないのでは?
と保護者の方は心配かもしれません。

あくまでも 勉強重視という空気が感じられます。
特に毎日活動がない 文化部には外部生が多く
塾へ通いやすいようです。

もちろん 部活動に熱心に取り組んでいる生徒もいます。

掛け持ちもアリ

部活を掛け持ちしている生徒が少なくありません。
文化部×運動部
文化部×文化部など。

部活動には所属せず 様々なスポーツや芸術の才能を活かして
全国レベルで活躍中の子どもたちもいます。

おそらく それらの才能に集中したいために高校進学準備に余裕がある中高一貫の国立附属中に
入学
したのだろうと思います。

中高一貫校向けタイプに後から…

最後に 中高一貫校タイプの塾は 進度が速いので
後から入塾しようと思っても 入塾テストの範囲を
まだ学校で習っていない単元
ということになると
難しいでしょう。

中学に入学して 塾を選ぶ時点で 希望する先の進学準備に関わることを 知っておく必要があります。
常に 今の選択が 一手先 二手先にどうつながるか?を意識するよう
子どもとよく話し合いたいですね(^-^)