国立中って?①~学習面~

国立附属と言っても 各学校の特色があると思われますので
マルが通っている中学の様子をお伝えします!

学習面

内部生と外部生では 成績に開きがあるだろうと言われていますが 大差はないと思います。

内部生でも小学校の成績が あまりに悪い場合は
進学できないこともあるよう
ですし
内部進学試験を 中学入試として受験しているからです。

内部生は そのまま 附属高校に という生徒が多いらしく
外部生は 中受のリベンジ高校へ または更に最難関高校を目指す生徒がいるという モチベーションに違いがあります。

だからといって 内部生のモチが低い印象は全くなく
けじめとメリハリをつけ 学習に意欲的で 小学校から または中学から大学受験まで
余裕を持って学習にのぞむという姿勢のようです。

どちらも ベクトルは違えど とても熱心です。
ただ やはり一般受験を経験しているかいないかは
良くも悪くも?!学校生活に違いがあるようなので
内部生と外部生に分けて お伝えします。

※あくまでも 公立育ちの私の主観がおおいにあること ご了承くださいませ。

内部生(附属小学校からの進学者)

◯ 小学校受験を経て入学して 附属中に進学している。
中には 附属幼稚園→附属小→附属中までずっと附属オンリーというパターン。

◯一部は 他の私立中または国立中を受験して他校へ進学していった友だちを見ているので 偏差値などの自分の 立ち位置を意識できている。
(いわゆる 附属中よりも上位校の最難関中 難関中など)

◯成績がおもわしくないために附属小から附属中に進学できなかった
お友だちを みているので 附属高に進学するために勉強熱心。

◯小学校受験を経ているので 素直で 学校生活に協力的。

◯授業中の挙手など率先して行う。
小学校受験生であるので お行儀がよい。
幼少期から 保護者に相当厳しくしつけられている印象。
内部生どうしでは それが当たり前で規準になっているので
授業態度も 静かであるが 積極的。

外部生(一般受験生)

◯一般受験でも 附属中が第一志望校であるか そうでないかで モチが大きく違う。
だからといって 勉強しないわけではない。
どちらも意欲的!

◯はじめは 内部生が授業で挙手が多いのに戸惑う。
公立小では高学年になるにつれ 挙手が減ってきますよね?
その落差にびっくりするようです。

すぐに 内部生につられて 積極的に挙手できるようになる。

あしの 引っ張りあいがナイ!?

◯附属高校には進学せず 更に最難関をめざしている子がいる。

学校も 「公立高校を受験するなら~」というアナウンスをよくしているので 協力的にみえます。
わが家は 附属の中・高校がある私立小学校にいたので
その話を聞いて親子ともに驚きました。

私立小では 外部受験をするとは言いづらく
身の置き場がない気がしていたので
国立附属中の風通しのよさが よくわかります。

と言っても やはり 国立附属の先生方でも優秀な生徒が外部に出ていってしまうことに難色を示されてはいるようです。

内申にシビアな子どもたち

こういうわけで 子どもたちは 附属高校へ行くため
または 他校へ行くためには内申が必要とあって 学習態度はもちろん◎。
学校生活をおくるうえでの班長 委員会活動などは進んで
決まります。

ガリ勉OK⁈

一生懸命勉強をやっている友だちを
「『点取り虫、ガリ勉!』とからかわれることは 全くないし その心配もナシ!」
とマルは言います。

きっと 保護者の教育熱心な方が多い ということが 大きな理由だと思います。

保護者が教育熱心なのは 私立中だって同じでは?と思われるでしょうが
私立と熱心さは同じですが 良い悪いは別としていろんな意味で《違い》を感じます。
それについては また いずれ…

まとめ

国立附属中は 子どもたちが 伸び伸びしていて
けじめをつけ しっかり勉強できる雰囲気
があります。

この雰囲気を育てているのが 保護者お母さま おとうさま方
そして 先生方です。

入学させる前に いだいていた印象そのままに 実感としてあります。

⭐次回は 《塾と部活動》 続いて《友だちとスマホ》の予定です。