リサイクルショップ店長いわく『売ってはダメ!』

*今日の記事は 受験には関係ありません。
お忙しい方は スルーなさってくださいね。

ただ 受験生である子どもとの もめごとが多く ストレスでまいってしまいそう という方は 解決策のひとつとなるかもしれません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
秋から 志望校別の講座が始まるので また塾代がかさみます。
さらに 理科も個別で見ていただくことにしようと考えていました。

リサイクルショップ通い

マルの持病の公的援助が打ち切られて 2年目 援助をいただく間だけのつもりだった私立小学校の授業料 塾+αなどの出費が 家計に響きます。
そのいきさつはこちら↓

公立に転校?!①
公立に転校?!①
私立小 塾 国語の家庭教師 と家計に余裕はありませんでしたが 贅沢をしなければ なんとかなっていました。
公立に転校!?②
公立に転校!?②
私の実家にお願いしてもダメなら 夫の実家はどうかとお伺いしました。
公立に転校!?③~鉄は熱いうちに打て! ~
公立に転校!?③~鉄は熱いうちに打て! ~
マルの公的援助が打ち切られたので このままでは 私立小に通いながら進学塾など…


親にも頼れず 私も持病で働けないので 貯金が減っていくばかり なんとかしなくては と思いました。
そこで リサイクルショップへ 自宅にあるものを持って行きました。


私は持病が悪化し 出かけることもほとんどなくなったので ブランドバッグを。

さらに形見までリサイクルショップへ

そして とうとう 大切にしていた 親戚の形見のギターに手をつけました。
私が幼い頃 よくおじが弾いてくれたもので 想い出がいっぱいです。

その おじは 亡くなる直前 マルにかけた言葉が最期になりました。
それほど マルを心配してくれていたので マルのためなら
おじも許してくれるだろうと ムリにこじつけて 泣く泣くお店に持ち込みました。

売ってはダメ!

リサイクルショップに持って行き 査定を店内で待っていると
若い男性が「あのギター売るんだったら私に譲ってください。この店より高く買いますよ。」と 言われたのです。
男性「外で待っていますから ぜひ。」と熱心なので じゃあそうしようかと思いました。

そして ショップの店長さんが出てこられて「これは 売ってはダメ!弾かないのですか?」
私「いただいたもので 私は 全く弾けません。とりあえず もう一度考えます。」と言って店を出ました。

手元に残ったのは…

男性「ありがとうございます!」と とても嬉しそうです。
「楽器店内の一番いいところにおいて 時々 弾いて 大切にします。」と言って 何枚かのお札を渡そうとされます。

そこで 私は 短時間にこんなに人を熱く語らせるギターを手放していいのか?と惜しくなったのです。

私が躊躇していると 男性は また1枚 また1枚とお札を上乗せします。
そのうち「一体 いくら欲しいのか?」と今にも怒りだしそうになってきました。

私は怖くなって 「ごめんなさい。そんなに価値のあるギターとは知らなかった。
もう一度 親戚と相談します。申し訳ありません。」と断り
男性の車の中から ギターを取り出して夫に渡しました。

男性は それでも「わかりました。また手放す時はこちらまで 必ず連絡を。」と残念そうにお名刺を差し出され 去って行きました。

手元に残ったのは お金ではなく ギターでした。

私は゛佐藤さん゛や゛桜井さん゛のようになれませんでした

帰りの車の中で 夫は「あんなに 張り込んでくれたのだから 売ればよかったのに。今まで 何年も弾かなかったんだから これからも弾かないんだろ!」
私「弾くわよ!私 弾く!」そう言ってしまったのです。

それから 子どもが受験なのに 私は ギター教室の無料体験に行きました。
子どもが受験だからこそ なにか せずにはいられないくらい 親も限界だったのです。
これを期に 子どもと受験のことで もめることが グッと少なくなり 慢性蕁麻疹が良くなっていきました。
マルが5年生の頃から 私は慢性の蕁麻疹がでるほど ストレスをうけていました。↓

受験に集中するために~時短家事のススメ~
受験に集中するために~時短家事のススメ~
受験に集中するためには サポートする家族 特に家事を主に背負う お母さま方の健康も大切です。

ギターは 今も ぼちぼち続けています。