私立小学校の内部進学・外部受験①

マルが5年生になり
親子で中学受験をすると決めましたが
この時点で小学校には ナイショにせざるを得ません。

私立小学校の内部進学

たいがいの私立小には併設の中学があり
そこへ進学するのが 一般的です。

その場合は わが校では校内推薦はありますが
親の面談と 子どもの試験があり
試験は 普通に外部から受験する日程と全く同じ日に
同じ場所 同じ時間
に行われます。

学校によっては 方針によって様々ですが
わが校では 他校を受験する場合
推薦は受けられません。
他校を受験し もしご縁がなかったとき
わが校の中学に入学したいなら
普通に外部受験してください。ということです。
この試験でご縁を 約束してもらえないということです。

一方で 有名最難関中学合格◯◯名!
とわざわざ銘打っている 私立小学校もあります。
その場合 もし他校を受験してご縁がなければ
受け入れますというスタンスになります。
6年生の夏休みは 志望校の過去問題集を各自購入し
何年間分が宿題に ということもあるそうです。

もし これから 私立小学校をお受験される
または 中学受験をお考えのご家庭は
たとえ 入学時に エスカレーター式に 小中高さらに大学 までいかせようと思われていても
後々の進学方法のご確認をオススメいたします。

塾との兼ね合い

また 私立小学校は 子どもの拘束時間が長いと言われています。
お仕事をされている お母さまには好評ですね。

しかし 外部受験する場合は事情がかわります。
塾に間に合わないのです。
小学生が夜遅くまで塾にいるのは
発達的にはよくありませんから
授業を早くはじめて なるべく早く帰らせたいのです。

また 公立の小学校の下校時刻を目安に開始時間が決められるので
通学時間が1時間かかるマルは いつもぎりぎりでした。

塾の開始時間5分前に最寄り駅についてから
車の中で 着替えながら お弁当をつまんで
塾に滑り込みます。

行事で遅くなるときは
私が迎えに行き 移動中にお弁当を食べさせるという
目の回るような忙しさです。

こういうことを ごきょうだいの塾やおけいこなどの送り迎えまで
こなす方もおられるので 頭が下がります。

内部進学の場合

内部進学の場合は 面談と試験がありますが
よほどのことがない限り
普通に学校生活を送っていれば 進学できるでしょうとのことです。

学校の規則をたびたび守らず
注意をうけても改善されなかったときなどは
この限りではないことも耳に入ります。

とにかく 私立は ちょっとしたことが学校の評判に響き
出願数が左右されるので 容赦がない印象です。

私立小学校の内部進学・外部受験②へ続きます。

私立小学校の内部進学・外部受験②
私立小学校の内部進学・外部受験②
同じように受験する お友だちとは励まし合い 情報交換したりできたことは 大変な時期を乗りこえるために 恵まれていたといえます