土は燃えるゴミ?②

授業参観で土は燃えるゴミ?それとも燃えないゴミ?
の質問に マルは ひとりで手を挙げて先生にアピール!

大丈夫?わかる?

先生は マルが とんでもない答えを発表して
たくさんのお母さま方の前で恥をかかせては
いけない!と思われたのでしょう。
マルの顔を見て「大丈夫?ほんとうにわかりますか?」
とおっしゃいましたが
マルは「ハイ!」と自信満々です。

マルの答え

土は お庭や畑にポイッと捨てます。
学校は運動場でもいいと思います。

先生「正解です!

生徒一同「そんなのズルイよ。燃えるか燃えないか?って先生言ったのに!」
とワイワイ騒がしくなりました。

先生「いろんなゴミがあるのでよく考えましょう。」

お母さま方の反応

授業参観とクラス懇談が終わり
みなさんとお茶を飲みに行くことになりました。
私は はじめての方ばかりだったのですが
成り行きで。
今日の授業のことが話題になりました。
「どうして算数や国語じゃなかったのかしら?」
「そうよ。それならみんなもっと発表できたのに。」
「ゴミのことなんて 子どもはわからないわよ!」
「(Cくんのお母さまに)Cくんも気にすることないわ!」
みなさん 私がマルの母親と知ってか知らずか?
なぜか 私は居心地がよくありません(^-^;
じっと黙っていました。

ゴミ出しは子どもの仕事

わが家では マルが歩けるようになってから
ずっと一緒にゴミを出しに行き
慣れたら 一人で行かせるようにしてきました。
それは今も続いています。

さらに 庭で遊んだり 小さな畑で植え付けと収穫をしていたとき
服に土や砂がついていて 家の床にたくさん落ちたことがたびたびありました。

そんなとき ちり取りに取った土などを
「お庭にポイしてね!」と言っていたのです。
マルが指名されたらきっとそう発表することはわかっていましたし
お友だちも当然知っていると思い込んでいました。
教室にいた子どもたちが どうしてこの問題ができなかったか
この後 しばらくしてわかりました。

答えがないとき

与えられた質問に対して 大人の顔色をうかがうことなく
正しい答えを自分で考えて はっきり言える力が
要求される場面でもありました。

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