お受験の自然観察①プチガーデニングの5つの効果

お受験では 身近な草花や昆虫などの動植物を題材にした問題があります。
その対策になる自然観察のなかでも
特にプチガーデニングの5つの効果
わが家の日常生活を交えてお伝えいたします。

お手伝いの延長でさせていた一連の様子をご紹介。

効果その1 おてつだいがしたくなる

メニュー《そば》編
まず「お庭のネギを抜いてきて。」
と言って取ってこさせます。

すると 何?わたしもしたいというので
おてつだいスタートです。

①鍋に水を入れ火にかける
②蕎麦を用意する
③もうひとつの鍋に 三角に切った薄揚げを入れ 調味料を入れる
④庭に植えているネギを抜き 刻む
※ネギの根の部分を 水を張ったパックなどに
浸ける
⑤蕎麦を熱湯に入れる
⑥できたら丼ぶにうつし 薄揚げとネギを入れたらできあがり

ここまで そばについて なるべくできることを娘にさせます。
ネギを刻んだりするとき
包丁ではなく キッチンばさみが便利です。

効果その2 野菜に興味がわく

※この根だけを水に浸けておいて
時々 水をかえさせます。
※このバリエーションは大根の葉の根元を
1cmほど白い部分残して水に浸けておいて葉をお味噌汁に入れることができます。

青い部分が伸びてまた、食べられると
私が 育てたネギ!おいしい!
と興味がわきますね。
いつも いただいているお野菜の切れ端から伸びたところを 収穫して食べられると
子どもの関心は 一気に高まります

家族の役に立った!という満足感も味わえます。

効果その3 さらに 疑問がわいてきます

すると ジャガイモはどこになる?
花はどうして咲くの?

と どんどん疑問が出てくるので
ジャガイモを植えて収穫したり
本で調べたり いろんな経験ができます。

お庭で作るのが難しければ
キッチンや鉢植えでできるものでOK
最近は 細長い袋状のモノに土を入れて
大根や ニンジンなどを育てられるセットもあります。
プチトマト パセリ 大根など
お子さまがお好きなものだと楽しいですね。

効果その4 失敗を生かせるようになる

成長の過程を 初めは写真にとる
次は 絵を描くと
理科が身近になります。

絵を描くのが難しければ
本を見ながら 写すという作業でもいいです。
全部でなく 花の部分だけというように
ピックアップすると
次に 観察する目の付け所が養われます。

はじめは お水をかえるのを忘れて
枯らせてしまうかもしれません。
でも それがいいんです。
「あなたは 食べるのを忘れないよね?
お野菜は『お腹すいた!ご飯ちょうだい!』って言わないから あなたがちゃんとお世話しなくっちゃね。」
とウィンク(^_-)すれば おもしろがって
また やってみる!今度はちゃんとお世話する!と 根っこ部分からはじめて
「ご飯ですよ~」と話しかけながら
お水をかえていました。

効果その5 人の気持ちがわかるようになる

もし 上手くできなくても
お百姓さんの苦労やすごさがわかります。
お水をかかさず 肥料を施し
雑草を間引いてと手間がかかることを
身をもって体験すれば
好き嫌いや食べ残すことが減るかもしれません。

いかがでしょうか?

プチガーデニングから
子どもの世界が広がります!

親もはじめて植えるものがほとんどで
どうなるのか ドキドキでした。

わき芽を摘まなかったミニトマトのジャングル化
いつまでたっても 実が大きくならないナスビ
葉っぱばかりのサツマイモ
などなど
その度に 農家の畑へ見に行きました。
直接 お話を伺ったこともありました
お受験がなければ ここまでしなかったことでしょう。
さらに数年後 理科の成績が…こんな感じです。⬇

みなさま お忙しいと思いますが
キッチンでネギからはじめてみてはいかがでしょうか?
ちょっとした節約にもなりますしね!

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