私立小 試験当日~ペーパー~

当日の朝、学校に向かうと
お教室の先生方が大勢、校門前で応援にかけつけていて、
子どもにあいさつをされています。
その中を、誰も知りあいがいないので
黙って通り抜けるのは少しさみしかったです。

同じ幼稚園からおひとり受けにいらっしゃるのはわかっていましたが、
お教室でまとまっていかれるし、
私たちはもちろんお教室に通っていないので
家族だけで集合場所へ向かいました。

受験できることに感謝

試験開始から終了まで子どもには会えません。
なんだか、ふと娘が小さい頃、
手術室に入っていくときのことを思い出しました。
麻酔がなかなかかからず、「ママー!」と泣き叫んでいた娘が
今は、元気よくニコニコして行ってきます!と言った後ろ姿を夫と見送り、
ここまで元気になれただけで良かったと思いました。
あとは縁があることを祈るだけでした。

まあまあ?

試験終了後、まあまあできたよ、
積み木で遊んで楽しかったと明るい表情をみてホッとしました。

しかし、約5年後、この『まあまあ』が
実は『全然できなかった』とわかったのでした。
中学受験をひかえた娘が、ふと小学受験のことを持ち出して「わからないことばっかりだった」というのです。

お教室の模擬試験も受けていないし、
相対的なことがさっぱりわかっていなかった私は、ずっと『まあまあ』できたと思っていたのです。知らぬが仏ですね。

模擬試験を受けてみては?

お教室に通わずにお受験されるご予定の方は
模擬試験だけでも受けられてはいかがでしょう